健康サイトカイン 社長コラム
日系日本人
 
アメリカ合衆国は、「United States of America」である。
であれば、「アメリカ合州国」であり「アメリカ合衆国」ではないはず。
にも拘わらず、「合衆国」と訳されるのは、色んな衆が集まって社会を構成している現実をより適切にあらわしているのだろう。

偉そうに書いている本人は、アメリカ合衆国のサンフランシスコに仕事で3日間だけ滞在しただけの経験である。
大上段に「アメリカはだな。」と言えないが、とにかく、色々な衆が集まっている他民族国家であると実感した。

アメリカ製刑事映画を見ていると「目は青、髪はブロンズ、白人男性、歳は20台、アイルランド系、銃を所持している。」なんていうセリフがある。
アイルラント人であっても、アメリカ人である。
他にも、イタリア系アメリカ人、中国系アメリカ人、フランス系アメリカ人、日系アメリカ人と色々な人種がいる。

これは実際に異民族の集まりであるが、翻って、日本に目をやれば、日本も国際化で色々な民族が暮らししている。 多様化した社会を形成しつつある。 

さて、日本人と一口にいっても、心の持ちようで色々な人種が増えてきたように感じる。

心底から陽気なイタリア(ラテン)系日本人、
個人主義的なフランス系日本人、
商売に熱心なイスラエル(ユダヤ)系日本人、
規則のみを重んじるドイツ系日本人、
武士道精神をもった日系日本人と色々いらっしゃる。

実際、日本は2000〜3000年も遡れば、色々な国から日本にたどり着いた他民族国家になるのであるが、「心の持ちよう」から見ると、日本人も色々といる。 心強い限りである。

映画「ラストサムライ」を観ながら、そんなことを考えていた。

いま一度、あなたの周りを見回してほしい。
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